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横浜FCに所属するキングカズの生き様をCMを見て目の当たりにした。

キングカズこと、三浦知良のCMを見た。
半沢直樹の怪演が記憶に残っている(古いか)香川照之との共演CMのことである。

その中で、えっと・・・具体的にどのような台詞だったかは忘れてしまったが、5トレーニングの中で、いかに自分が下手かってことを日々実感して、それをなんとかするために練習しているみたいなくだりがあった。

私はその発言を聞いてますますキングカズが好きになった。Jリーグ発足当時からファンだった私にとって、別に驚きの発言ではなかったが、より好きになった。
私はまだ50歳は遠いのでよく分からないが、大概の50歳は、カズのような心境で生きていないような気がする。

肉体の衰えと共に精神的にも後ろ向きになってくる。
チャレンジ精神はどこかへと失われ、できないことに目を向けるよりは、今でもできる程度のことでお茶をにごし、平穏無事に生きようとしているような、そんなイメージがある。

私もカズのような50歳の迎え方をしたいと切望する。
具体的には「好きなことに打ち込めている」そして、「ちょっとできないことをクリアしようとしている」この2つの状態が揃っていること。
これが真逆の状態で50歳を迎えるのと、揃っているのとでは雲泥の差だと思う。

監督の戦術を良く理解して忠実にこなし、結果を残した今野選手。

サッカーワールドカップロシア予選の試合、UAEとの第2戦がアウェイで行われました。
この試合は日本代表にとって非常に大切な試合でした。
もしここで勝ち点を落とすようなことがあれば、かなり厳しい展開になるからです。

ハリル監督はこの試合を行うにあたって、経験豊富な今野選手をインサイドハーフとして使いました。
通常はボランチを2枚にする方法を取ってきましたが、フォーメーションを変更し、1枚にしました。そして、ボランチより前でインサイドハーフとして香川選手と二人で組ませました。

今野選手の役割は相手のエースのマークと効果的な攻撃参加でした。
守備の面では相手エースのプレーを効果的に抑えていました。
攻撃の点ではリスクを良く見極めてタイミング良く攻め上がっていました。
得点シーンではうまくボールを止め、キーパーをよく見てゴールに流し込みました。あまりにもフリーすぎて少し緊張したかもしれませんが、ゴールを奪い実績を残したことは本当に圧巻でした。

代表からしばらく離れており、チームメートと一緒にプレーを合わせる機会が数日しかないのにしっかりとあわせてくるとはさすがです。
普段から、あらゆる戦術を良く理解しているから、すぐにフォーメーションが変更されても対応できるのだと思います。